【MLB/グラウンド外の大谷GJ】日テレ・フジテレビが迷惑取材で”取材パス凍結””映像使用禁止”へ

sports/MLB

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

たまたま大谷選手だったから正当な反撃が出来ました、というだけで

参考:現代ビジネス “大谷翔平が「豪邸報道」に猛激怒していた…!日テレとフジが「出禁」になった「深刻すぎる理由」“、週刊女性PRIME “ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が日本テレビとフジテレビを“出禁処分”か、逆鱗に触れた「真美子さんではない、近しい人への突撃インタビュー」

迷惑の具体的内容は、主に記事タイトルの通り。

似たような迷惑取材・報道の被害者は大谷選手に限られず、それこそあらゆる場面で無数に繰り返されてきたことと思います。

当事者に止めろと言われてなお無駄な行為に及んでいるあたり、”〇〇は死ななきゃ治らない”パターンかもしれませんが(この場合の〇〇は、馬鹿、悪弊、下衆、等々でしょうか。碌なもんじゃないですね 笑)、「正当な理由のある、影響力ある人」にはこういうのバンバンやってほしいところですね。

類似:昨今流行りの”〇〇ハラスメント”、今度は大谷ハラスメント?笑

タイトルとURLをコピーしました