【MLB/祝】大谷翔平選手、日本人選手初のMLB本塁打王獲得!

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【MLB/祝】大谷翔平選手、日本人選手初のMLB本塁打王獲得!

先日ア・リーグ本塁打王の事実上の当確が報じられていたエンゼルス・大谷翔平選手の、本塁打王タイトル獲得が確定しました(参考:【MLB】まもなくレギュラーシーズン終了です。ア・リーグタイトル争いの行方は?、日刊スポーツ “大谷翔平、日本選手初の本塁打王 日本選手の打撃タイトルはイチローの首位打者以来19年ぶり“)。

大谷翔平選手の記録といえば、かつてのイチロー選手と並んで”日本人初”でありながら”メジャー初”でもあるという記録が山ほどあることでもお馴染みですが、今シーズンは日本人初のメジャーリーグのホームラン王タイトル獲得の他、325塁打、78長打、出塁率.412、長打率.654、OPS1.066でリーグトップの成績を記録し、二刀流では史上初の2年連続10勝・30本塁打を記録しています(参考:fullcount “大谷翔平の“28の偉業” 史上初の2年連続10勝&30HR、打撃リーグ6冠…伝説の2023年“)。

過去シーズンを振り返ってみると、ホームラン王のタイトル争いでは2021年にも相当惜しいところまで行っていたのですが、タイトルを獲得したゲレロJR選手(トロント・ブルージェイズ)、ペレス選手(カンザスシティ・ロイヤルズ)が共に48本、大谷選手は46本と、あと一息のところでタイトル獲得を逃すこととなりました(参考:スポーツ報知 “メジャー全日程終了 本塁打王はペレスとゲレロ、首位打者は元DeNAのグリエル“、”今季最終戦で46号ソロの大谷翔平は2本及ばず本塁打王逃すも100打点締め「楽しい1年だった」“)。

MLB(ニューヨーク・ヤンキース)移籍後の松井秀喜選手が中距離打者に転じたという前例があった上、イチロー選手に至っては端から視野に入れていなかったというHR王争いをしていたというだけでも、何か信じられないものを現実に見ている気分になることが多かった21年シーズンですが、まさかその二年後にぶっちぎりでタイトル獲得をすることになろうとは、といったところでしょうか。

ただし、二年前に既にこの争いを演じている時点で、いつタイトル獲得したとしてもおかしくはない状態にあったということなんですよね。

この年(2021年)は投手としても9勝と、二けたにあと一歩及ばなかったのですが、その点を振り返るであればHR王タイトル獲得、二年連続10勝30発以上、そのほかにも異次元記録連発と、最終盤の離脱が残念なところではありましたけど、記録的にはほぼ円熟の域に達してきた感が無きにしも非ずです。

こうなるとあと心配なのは体の具合だということになって来るのですが、”超一流レジェンドクラスの日本人選手”達が口をそろえて絶対無理だと言っていた二刀流をメジャーで実践するという離れ業をやってのけているだけに、やはり常に満身創痍であるという現実はどうしてもあるのでしょう。

あと何年二刀流をやれるのか、最終的にはどちらに絞るのか。大谷選手が年齢的にも30代という一つの節目に差し掛かる来年以降に関しては、この辺がとても気になってくるところですね。

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