【DeNAベイスターズ】球春が到来して、一か月半が経過しました。ということで、

sports/baystars
"https://www.youtube.com/watch?v=6Mk0z9fyNls"より引用

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【DeNAベイスターズ】球春が到来して、一か月半が経過しました。ということで、

@3月下旬

毎年この時期はキャンプインの当日からスポーツニュースが楽しみで、ベイスターズ公式)関連の前年比の戦力を自分なりに色々調べたりしつつ、来るべきシーズンへの期待を膨らませたりしていることが多かったのですが、今年はどうも。

そもそも”龍が如く8“の発売がプロ野球のキャンプイン直前(1月26日)だったり、その後に旅行が続いたり、その直後からも色々なことに忙殺されたりと、タイミングというタイミングが悉く失われてしまい。

気が付いてみれば、今ですよ。野球観戦については、今年は本当そんなことになっていました。

如く8は面白かったし、ドハマリ出来たのでそれはそれで良かったのですが、改めて、一か月と少し分おいて行かれた感は否めなかったですね 笑。

一応、連日斜め読み程度にスポーツニュースに触れてはいたのですが、大谷選手や山本由伸投手のドジャース移籍、さらには今永投手の”ヘイ、シカゴ!”会見も、2月1日の球春到来も、未だに続いているバウアー投手の就職活動も、全て”届いては去っていく”、そんな感じのニュースと化してました。

ところで、バウアーについてはメキシカンリーグへの短期所属が決定したようで(24年3月19日付スポニチアネックス “前DeNAバウアー メジャー復帰アピールへ、レッドデビルズと短期契約 安楽所属のメキシカンリーグ強豪“)、4月11日~5月8日限定ということで、短期契約のようですが、3月24日にはヤンキース戦に登板するようです。

が、”ヤンキース戦”は、主力級というよりはそこに”準”が付くメンバーとの対戦が見込まれるらしく、実態としては先日のアジアンブリーズの一員として戦った時と同じような感じでしょうか。

幾らヤンキースと対戦すると言っても、さすがにコール(現在故障離脱中ではありますが)と投げ合うなんてことはないんでしょうね。

そもそもでいうなら、”女性への暴行疑惑”とやらでMLBを追放されているのだ、といったことが未だに大っぴらに言われている時点で復帰は厳しいのではないかなぁと、外野としてはそんなことを感じさせられてしまわなくもないです。

なんでって、そもそもその問題は不起訴になった上で和解も成立している、要は元々実体なんて無いに等しいフェイク紛いの問題だった上に、当初から本丸だと捉えられていた問題でも全くなかったですからね(機構的には渡りに船みたいな感じだったんじゃないかと)。

だからこそ、NPBではベイスターズで普通にやれたんですよ。

むしろ機構としては、日頃の奇行+”スパイダータック使用問題で一線級の一部投手(特に、大学時代からのチームメイトとしてその関係がいろいろ言われている、現ヤンキースのコール投手ですね)とMLB機構に正面からケンカを売った形になったこと”を許しがたいと感じているのだ、と捉えるのが恐らくは妥当な場面であるでしょう。

結論としては、何事も言い方だしやり方なんですよね、ということで。

これは単なる憶測ですけど、「女性問題は片付いた、俺はまだまだMLBの一線でやれる実力を持った投手なんだ!お買い得ですよ?MLBの皆さん!」みたいなやり方をしていることって、案外関係者の感情逆なでしているような部分もあるのかもしれないですよね 笑。

ヘラヘラ笑いながら建前を建前で返してきた、返す刀で投手としての実力も見せつけて来たとあっては、MLB側の腹に含むものがあった場合、バウアーの挙動に改めて相当ムカついたとしてもおかしくはない場面ではないかと思うのですが 笑、そうなってくると、このあたりバウアーもバウアーだけどMLBもMLBだな、なんて話になって来たりもしそうではあります。

MLB機構も一部の元同僚も、本丸以前のクソしょーもないところを未だにあれこれ突かれているバウアー見てほくそ笑んでたり、改めて売り込みに来ているバウアー見てイラついていたり(?)するのかもしれませんが、MLB内部にそういう現実が作られているという時点で怒りの深さが垣間見えてこようものだって、そんな気分になったりもします。

それでもガンガン前進している(恐らくはそのあたりの事情やら空気について、誰よりも理解しているのであろう)バウアーは、ある意味やっぱりさすがなのですが、ただ心配なのは、これで仮にメジャーに戻れたとしても、結果として同じこと繰り返してしまうのでは? と思えてくるところなんですよね。

ネットでは「これで完全にNPBとの縁が切れたな」なんて見方をしばしば見かけますが、個人的に思うところ感じるところはむしろ逆で、5月以降にNPBに戻ってくる可能性、バウアーにとっては残念ながら、ワンチャンではなさそうにも感じます(その場合は当然、ベイスターズ一択となるでしょう)。

メキシコにいればMLBが近くなるかといえば、どうでしょうねともいえるところで(地理的にはもちろん、隣国の利がありますが)、バウアーの意思はともかく、状況的には微塵も変わらずといったとこですからね。

最終的にMLBに照準を合わせ続けるのであれば、日本にいったん戻って来るという選択肢にしても、十分合理的なものとなり得るでしょう。

まあ、それはそれとして。

そんなこんなで気が付けば、地元ハマスタにて広島カープを迎え撃つ開幕カード三連戦(3月29日~)まで、あと10日ほどです。

本当にあっという間にという感じで、我ながらちょっとびっくりでもありますね。

嬉しいといえば嬉しい、これでまたひとつお楽しみが増える季節が到来するんですから。

でもあと10日で開幕?マジで? 本当そんな感じですね。

我らがベイスターズのオープン戦順位は・・・、まぁ、オープン戦だし細かい数字はどんまい!ということにしておきましょう。

まだ三月なんだし、ビリの他、しばしば呪いが言われる”三位”以外、オールOKくらいのつもりでいても全く問題ないですね(3/18日現在、11位と0.5ゲーム差の10位です 笑)。

今年の期待は

そうはいっても簡単に勝ってくれるのであれば、それにこしたことはないんですよね。

ですが、そこそこ試合を見ているベイスターズファンであれば色々理解(覚悟?)はしているように、今年は結果を求める年ではなく、チームの進化が求められている年となるようです。

“横浜進化”ですか。

主力が抜け、期待の新人が入ってきたとあればそれも無理からぬところではあるでしょうか。

端的に言うのであれば、”今永、バウアーout、渡会、石上in”ですね。

ローテの柱が二本抜け、代わりに期待の新人として、即戦力打者二人が入団して来ました。

付け加えるのであれば、牧、宮﨑、佐野といったNPBのオールスターレベルの面子も残っている上に、オースティンが復帰する、なおかつ捕手を巡っても山本・松尾という期待のかかった選手たちが順調に育っているようです。

こと攻撃の布陣を見る限り、ここに渡会・石上が加わった打線が期待通りに機能するのであれば、笑っちゃう位破壊力のある打線が組めるのではないでしょうか。

うれしいといえばとてもうれしいところですが、特に渡会選手ですね。

「ドラフト上位がいきなり即戦力、そのままチームの柱となって行く」みたいな展開は、牧選手があまりにうまいこと行きすぎたという前例があるだけに逆に後に続く選手たちには半信半疑となり、いやいやここで”牧よもう一度”みたいなことを期待したとしても、そうそううまいことは何度も続かないだろう、社会人経由とはいえスタメンに固定されるまでには1~2年くらいかかるのでは?なんて思っていたら、オープン戦の感じ的にも開幕スタメンほぼ確定、場合によってはチームを引っ張る力もありそうで、今年から通年レギュラーも普通に行けそうな勢いになってきています。

よく「陽キャ揃ってるベイスターズにピッタリの新人が入って来た」みたいなこと言われてるの見かけたりしますけど、なんというかそもそもというところから言うと、あまり横浜高校出身には見えないんですよ。これも時代なんですかね。同じ神奈川県内の強豪校ということであれば、渡会選手のノリは慶應の塾高あたりにいそうなタイプに見えるというか、横浜高校-ENEOSという”地元生え抜き”的な何かをそのままそこに見いだせるというよりは、むしろそれとは異質なところにある明るさに近いもの感じます。

だからこそ、このまま順調に育って行けば、近い将来間違いなくチームをけん引する選手になるんだろうなと。

正直なところ好感度的にはともかく、選手としての期待としては、そこまでのものって(ドラフトからキャンプインまでの間には)なかったんですけど、今って割と渡会選手にはそのレベルのもの期待したくなるものがあったりします。

なのでぜひとも、まずは今シーズン一年間を頑張ってほしいところですね。

あとはやっぱり、投手陣ですか。新人・若手ということであれば、そろそろ小園投手に出てきてほしいところではあるんですよね。なんとかならないですかね、とは思うのですが、そのあたりについても期待しつつ、開幕を待ちたいと思います。

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