【MLB】LAD大谷翔平選手、日本人最多となるメジャー通算176本塁打を記録

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"https://www.youtube.com/watch?v=1ghHaaluIH0"より引用

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【祝・新記録】とうとうこの日が来ました

参考:ベースボールキング “ドジャース・大谷翔平が日本人最多176号! 連敗ストップへ先制5号2ラン“、デイリー “大谷、日本人最多の176本塁打 松井超え「早く打ちたかった」“他

先日、元NYY松井秀喜選手が持つ日本人メジャー通算本塁打の記録である175本に並んだ後、その記録を超えるのはもはや時間の問題だったところから、単独でメジャー最多となる176号を記録しました(vs NYM)。

それまでの記録を持っていた元NYY(ニューヨークヤンキース)、元巨人の松井秀喜選手といえば、時期的には(松井氏とは高校時代からの知り合いだったという)イチロー選手と並ぶ、90年代~00年代にかけてのレジェンドプレーヤーの一人です。

日米を通じて安打製造機に徹したイチロー選手に対して、日本を代表する長距離砲として鳴り物入りでNYY入りしたあと、MLBに適応する過程で中距離バッターに転じて行ったあたりが色々日本のファンに衝撃を与えた、なんてことも今は昔ですね。

「いや、あの松井ですらアメリカ行ったらこうなっちゃうのかよ」と。

日本時代は長距離バッターの代表格だった松井選手ですら、というあたりが、当時の日本のファンにある意味どこかあきらめにも似たような感情(?)を持たせてしまったなんて面もあるにはありましたが、要はその後ですか。

イチロー選手、松井選手を並び立てて「では、次の”イチ・松”は?」みたいな議論が活発となって久しかった頃。誰も予想だにしなかったという”投打二刀流”でMLBに乗り込んだのが、ガチの長距離バッターだった大谷選手でした(参考:NPB/MLBのレジェンド・イチロー選手の引退(2019.12.20))。

日本の規格外はアメリカでも規格外だったということで、渡米後は(イチロー選手同様に)MLBの歴史を塗り替えるような大活躍を続けて今に至りますが、日本のレジェンドが、海の向こうで元・日本のレジェンドの記録を塗り替えたという、そんな一幕でした。

この記録達成に対して、当の松井秀喜氏は、大方が予想したであろう通りの爽やかなコメントを残しています(参考:デイリー “松井秀喜さん「比べる必要ない」 175本塁打の記録更新前に“)。

まあそれはそうなのかもしれません。

今後大谷選手が更新していくことになる日本人のメジャー通算ホームラン数にしても然り。

結局のところ、記録っていつかは破られるものですからね。

参考:SPOTVNOW(動画) “【ドジャース大谷翔平 試合後ヒーローインタビュー】日本人選手のメジャー最多本塁打記録を更新「打てたことに安心と喜びがある」

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