この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。
今期のベイスターズ
NPB
おっしゃることはごもっともですが
参考:東スポWEB “【DeNA】バウアーがXにメジャーへの郷愁を投稿 オファーがないのは「誠実さを守ることの代償」“
おっしゃることはごもっともだし、むしろ無茶苦茶なのは現実の方だと言われてみれば確かにその通りではあるのですが、要するにと言うかなんというか、食い合わせが悪いってのはこういうことなんでしょう。
メンツをつぶされる格好となったMLB機構に、正論パンチを止められないバウアー。
ほぼ水と油状態と言うか、何をどうしようが、どうにもならない類の奴ですね。
もう、そうとしか言いようがないというか、バウアーの場合幸運だったのは、それでも歓迎して迎え入れてくれる場があったということではないでしょうか。
そう考えれば、みんながハッピーになれる場面ですね。
結果論としては、エスコバー残留でもよかったのでは?
参考:full count ““ライバル”獲得で「必要とされていない」 元DeNA助っ人退団の真相…貫く愛「戻りたい」“
23年限りでエスコバーが退団したとき、理由としてはMLBに行きたいからだという雰囲気があったかと思うのですが、本当のところは契約上の問題で、金額ではない部分に自分の希望にそぐわないものがあったからだったんだと。
曰く、リリーフの新助っ人を獲得する、すなわち自分の一軍登録が確約されない状況が作り出される、だったらMLBに挑戦しようということだったようです。
ちなみに昨シーズンのブルペン陣の新助っ人といえば、エスコバーと同じ年のウィックのことですね。
なんだかんだでベイスターズに残留することは決まっていますが、昨シーズンのウィックは全盛期エスコバーほどのインパクトは与えられなかったし、そこはチームとして(ウィックとの二択であれば)エスコバーを信頼しても良かったのかもしれません。
やや衰えが見えていたとはいえ、これまでの実績を考えたらエスコバーの気持ち自体わからなくはありません、というか結構わかる気がします。かといって編成の方針が明確な間違いだったわけではない、理解できないわけでは無いあたり、中々に難しいところではありますが、これを悟らせなかったところもエスコバーのベイスターズ愛の為せる業だったのかもしれません。
全く、いいチームになったものです 笑。
それはそうと、初年度ウィックが大当たりであればまだ良かったのですが、戦力としては結構微妙だった印象がぬぐえない上、残留が決まっているとはいえ、バウアーの加入、ケイ、ジャクソンの好調、フル稼働しているオースティンが確定している助っ人枠の最後の一枠を争うことになるので、他助っ人の状態如何では決して安泰とは言えず。
チーム事情を考えれば嬉しい誤算(加入した外国人が片っ端から大活躍で枠パンパン)でもありますが、”エスコバー・ウィック”を軸に考えるのであれば、中々に難しい問題ですよねこれ。
ウィックを採らずにエスコバー一本でいくべきだったか、それともエスコバーに出ていかれてでもウィックを採るべきだったか。
決断そのものと言うよりは、結果論で決まって来る要素の塊みたいに思えます。
それでもあえてウィックにかけたところにベイスターズをここまで強くした編成の方針があるんだろうな、と言う風には思えなくはないところですが、この先明らかにエスコバーが状態を上げてくることがあるのであれば(その上で、ウィックがいまいち冴えないままでいるのであれば)、エスコバーのチーム復帰についてもまた現実問題となってくるのかもしれません。
関連:【baystars/2025.3.6~8まとめ】今永・篠田がOP戦で好投、エスコバー日本復帰etc
“ハマの二刀流”武田選手が一軍デビュー
DeNAベイスターズ公式YouTubeチャンネル “[ベイログ #002] 二刀流を目指す武田陸玖選手が1軍デビュー!”
参考:full count “DeNAの二刀流が「中途半端ではいけない」 19歳が実感…1軍“デビュー”で見えた壁“
同点の場面で8回から登板した試合を見たのですが、全体的には結構良かったようには見えました。
前日に野手出場した後での、投手デビューですね。
ディレードスチールを許してしまったところ、直後に一発食らったところなど、結果を見たらまだまだといった部分も無きにしも非ずなのかもしれませんが、ドラフト3位ながら入団前からそのポテンシャルと”二刀流志願”で話題となっていた選手でもあります。
高卒二年目19歳、去年は手術からのリハビリに当てていたということで、実質一年目ですか。
今ベイスターズの新人で最も期待される選手のうちの一人なだけに、長い目で見て活躍を楽しみにしたいところです。
MLB
日本で行われるMLB開幕戦に合わせ、今永投手、大谷選手らが来日
参考:The Answer “来日カブスへ、神田明神が贈った日本語アイテム「姿勢に感銘を受けました」前日に球団パーティー開催“、”来日カブスを爆笑させた今永昇太のスピーチ「大事なこと言います」 Xでも笑い漏れる「相変わらずキレキレ」“、”大谷翔平、英語質問に通訳介さず日本語で回答 開幕から投手復帰はならずも「僕自身納得している」“(※)、”大谷翔平らドジャース日本人トリオが東京で会見「楽しみ。今は時差ボケを治すことに専念」 山本由伸「いつも以上に特別」佐々木朗希「憧れた舞台」“、”カブス今永&誠也が爆笑会見 今永は自身の“面白発言”に「こんなにユーモアが…」 誠也は米記者にツッコミ“
ドジャース・野茂投手が日本人MLB選手のパイオニアとして活躍していた頃を思えば、まさかその30年後にこんな未来が来ようとは・・・、といった感じかもしれません。
ともに日本人投手が開幕投手となったシカゴカブス(開幕・今永昇太投手)とロサンゼルスドジャース(開幕・山本由伸投手)の選手・スタッフが、日本での開幕戦を戦うために来日しました。
カブスの面々は、外国人観光客への知名度も抜群であるという秋葉原(※2)から徒歩圏内にある(イメージ的には、まさにアキバというよりは、お茶の水と末広町の間くらいのところに位置していますが)、神田明神に立ち寄ったようです。
端からキレッキレというよりは、当たるか滑るかギリギリのところを攻めているような、地味に尖った今永投手のコメントにも相変わらずを感じますが(ベイスターズ時代にもそんなところがあったように感じますが、滑った後にウケる、みたいな感じですよね)、その一方で、野球以外は全てそつなく無難にこなすことを旨としてきたように見える大谷選手の対応にも、相変わらずを感じさせる一幕があったようです(※)。
それにしても、これから始まるのは日本のオールスターかな? なんてことを感じさせるような会見メンツでもあるあたり、本当に今から開幕戦が待ち遠しくてたまりません。
タグ