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【ポケモンGOプレイ記】メダルゲットと経験値上げ
メダルゲットとポケモンGO
ポケモンGOのアプリがリリースされたばかりの頃、その怪しげなネーミングの故もあって(例えば、ノーマルポケモンのゲット数の称号が”じゅくがえり”など)、一体何を意味するのか良くわからなかったりもしたのですが、その後「なるほど!」と納得できた後に緩いモチベーションの一つとなったのが、メダルゲットでした。
メダルゲットというか、”メダルのレベル上げ”ですね。
アプリ内で課された条件を満たすことによって、ブロンズ→シルバー→ゴールド→プラチナと、ランクの高いメダルがゲットできるシステムになっています。
割と簡単に銅メダルをゲットした後にややハードルの高い銀メダルがあり、金メダルをゲットすると達成感に満たされる、今ならプラチナメダルをゲットした瞬間が”ガチ勢寄りのライト勢”を感じたりする瞬間になるでしょうか。
今となっては、メダルの種類自体結構多いです(参考:gamewith “メダル/チャレンジの一覧“)。
元々はそうでもなかったのですが、上限レベルが50に解放された時に一気に増えた感じで、
↑このスクショと、↓このスクショ、足して半分くらいの数から一気に増えました。
新しい基準に沿って、新しく増えたメダルについてもランク付けがなされて行ったので、しばらくメダルゲット(=メダルのレベルアップ)の音が鳴りやまず、一体何が起こっているんだと軽くパニクった記憶があります 笑。
そんなメダルですが、以下に区分するような、いくつかの種類があります。
イベント参加メダル
まず、割と特殊な部類に入るメダルが”イベント参加記念”のメダルです。プラチナメダルではなく、プラチナ導入前の最上位メダルだった、ゴールドメダルですね。
全部のメダルの上に置かれているもので、各イベントに参加した記念にもらえます。
初参戦した横須賀のサファリゾーン、
今年のカントーイベント、
今年のGOフェスト、
等々です。
ポケモンGOのイベントって大体が「やってよかった」と思えるものばかりなので、イベント参戦後に記念が残るのは中々ありがたい配慮というか粋な計らいに感じます。
タスク等関連メダル
カントーの図鑑コンプリートのプラチナ、
ジムバトルでもらったプラチナ、
大親友の数でもらったプラチナ、
タスク連続達成でもらったプラチナ、
この4つが現在手持ちのプラチナメダルです。
ほか、あと少しというところでは、
残り4種類でプラチナとなる”ホープトレーナー”、
残り76回でゴールドとなる”ポケモンレンジャー”あたりでしょうか。
さらに、
小さいコラッタをあと一匹捕獲すればシルバーとなる”たんパンこぞう”や
あと一匹ゲットすればプラチナとなる”ジョウト”が、リーチのかかった状態です。
なのですが、二つとも、かなりハードルが高めです。
たんパンこぞうに関してはかれこれ1年近くリーチかかったまま、ジョウトのコンプリートには沖縄限定ポケモンのサニーゴが必要なので、それぞれ達成時期は未定です。
ポケモンゲット関連メダル
現状で、くさ、ノーマル、ひこう、どく、むし、みずタイプが、
それぞれプラチナメダルです。もう間もなくというところでは、
エスパータイプがあと30匹で、プラチナとなります。
メダルについてはまだまだ結構穴だらけ、レベル50への道同様に今後が長かったりもしますが、ぼちぼち楽しみにしながら進めていこうと思っています。
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