【これはすごい・・・のかな?】ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店、火災発生後も営業が続く

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これって”二郎だから”なんですかね

参考:FNNプライムオンライン “【騒然】「ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店」で火事 居合わせた客は15人「普通に営業していた」 出火原因は油への引火か

豪雨状況の確認のために某XのTLを色々見ていた時に、このネタを見つけました。

初見時には「さすがは音に聞こえた猛者揃いのジロリアン達。にわかには信じがたいけど、火事の中でも二郎食べ続けるとは。やることも覚悟も一々パネエっすw」などと思ったりもしたのですが 笑。

冷静になって考えてみると、お腹が空いている時にラーメン屋さんのカウンターで好物のラーメンを食べていたとして、周りのことなんて一々いうほど意識しますかね、とも思うんですよ。

例えば家系でも、ちゃんぽんでも、吉牛でも、松屋でもすき家でも。

その手のお店では、普通に、”獲物”に全神経集中するものではないですかね。

なんとなくですが。

仮に煙がすごかったとしても、店員さんが普通に茹でたラーメンチャッチャやってれば「なんか随分煙たいけど、どこかその辺の店かなんかでサンマでも焼いてんのかな?」などと思うかどうかはともかく、それが理由となる形で即ラーメン放り出して逃げるに至るかどうか、ってことなんですよ。

そもそも「自分がラーメン食べてるときに、店が火事になるかもしれない」なんて思いながらラーメン食べに行く客が果たしてどれだけいるのか。いたとして、ラーメン食べている最中に本当に火災が発生したとき、即座にそれと気づけた上で行動を起こせるのか。

状況次第では結構ハードルが高くなるようには感じるのですが、こと煙の異常だけであれば、「なんか煙たくなってきたから、とっととラーメン食べて店出ようぜ」になるのが精々ではないですかね。

今回の件では店員さんも途中までは普通通りに動いていたとあるし、それでも「火事の中で云々」を今回のケースに特有の”認知バイアス”(≒自分に都合のいい思い込み)だなんだというとらえ方をすることが、果たして正しいことなのか。

諸々考えてみると、これたまたま二郎だったから、ついでにけが人もない火事だったからこそ”ある意味、穿った見方”をされる余地が出てきているってだけで、ラーメン店の火災一般という枠組みで考えた場合、ポイントって必ずしもそこ(二郎の客特有の”何か”)じゃないようにも思えてきます。

ネット民の自虐ネタみたいな話しで終始しているのであればともかく、そのノリに無責任に乗っかった大手メディアの報道が元になっているということであれば、何か少なからず引っかかるものを感じるというのが正直なところですね。

“二郎の客の二郎語り”みたいなこととは別に(?)、飲食店一般での非常事態についてももう少し警戒した方がいいのかもしれませんね、といったことを感じさせられたニュースでした。

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