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疑惑もなにも、これもうほぼ実質真っ黒ではあるのですが 笑
参考:女性自身 “「足を引っ張りやがって」斎藤元彦知事 PR会社社長の“戦略暴露“でピンチに…支持者も激怒「兵庫県民を舐めてる」“
罰されるかどうかは司法の判断待ちとして、行為としては公選法上違法であることがほぼ確の状態です。
今回のこの一連の問題(斎藤知事の失職へ至る流れから、再選に至るまでの過程)で誰が一番悲惨だったかといえば、考えという考えのないままにまずはマスコミに乗せられて斎藤陣営を叩き、その上で次には某インフルエンサーに乗せられて”反斎藤陣営”を叩き、選挙結果に感涙したまさにその直後、最終的に(常人にはちょっと理解不能な形で)斎藤陣営から真っ黒な公選法違反疑惑が持ち上がるや、とうとう怒りの矛先(?)が行き場を無くしてしまって右往左往が始まりつつあるという、ネット界隈の多数の(特に、”保守”を自称しておられた)方々でしょうか。
参考(24.12.17追記):【疑惑の県知事選と疑惑の県知事/愉快犯の蛮行】兵庫県警が立花孝志氏を任意聴取へ
とりあえず、この問題で自説が二転三転してしまった(そこに全力で振り回された)というような場合は、どちらかというと先にネットを断った方が良いです。
プロバイダー契約を解約しろみたいなことではなく、当面の間、政治・社会といったジャンルにはネットでは一切触れない、位の意味ですね。
今や、”ネットDE真実”的なことが左派の負け惜しみで言われていたような20~15年くらい前(ネット黎明期)とは違い、右も左もわからん人が、ネットを妄信した挙句子供だましみたいなフェイクにコロコロ騙されているという、ガチの意味での”ネットDE真実”時代ですからね。
ネットのウソが、それだけ巧妙になってきている面も、もちろんあると思います。
世の中は変われば変わるものだと思いますが、まずはネットを断った上で、新聞テレビの代わりは、とりあえず学術書(もしくはそれに準ずる文庫・新書・ハードカバー等々)ですね。
このジャンルに興味を持っておきながら、反斎藤(大手マスコミ等)・親斎藤(インフルエンサー等)両陣営から間髪入れずに食らう”往復ビンタ”はさぞや痛かったでしょうが、そのくらい本気で方向転換しないと、この先節目節目で同じ失敗を延々繰り返すことになると思います。
ちなみに私はこの問題では、当初から延々”反・斎藤知事”側に理があると考えていました(参考:【兵庫県/超パワハラ疑惑】いよいよ悪夢と現実の境が怪しくなってきた模様です)。
根拠は、兵庫県の議会が出した公式資料です。
マスコミ情報を信頼できたのもその後ろ盾があったがためのことですが、斎藤知事にまつわる疑惑の解明が中途半端で終わっている以上、今もって斎藤知事の疑惑はぬぐえていないと考えています。
24.12.17追記
今回の件について、公職選挙法違反(買収)罪の告発状が兵庫県警捜査2課と神戸地検に受理されました。
参考:産経新聞 “斎藤兵庫県知事への告発状、県警が受理“、関西テレビ “【速報】斎藤元彦知事への告発状を地検・警察が受理 知事選でのSNS運用めぐり 知事は「公職選挙法違反に当たらない」と主張“
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