【baystars/2025.3.24~30】オープン戦終了、レギュラーシーズン開幕

sports/baystars
"https://www.youtube.com/watch?v=Ji6W5dT16r8"より引用

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今期のベイスターズ

NPB

桑原選手、vsライオンズのオープン戦で右手骨折

参考:NHKニュース “DeNA 桑原将志 オープン戦で右手親指骨折 開幕戦出場厳しく

よりにもよって最終戦。それも試合開始早々のデッドボールでした。

試合が始まった、先頭打者の桑原選手が出て来たと思ったらほぼいきなり当てられてしまった、で、そのまま引っ込んでしまったという形の退場劇でしたか。

まぁOP戦だし大事をとって休ませるのかな、なんて思っていたらそのまま長期離脱が確定してしまったと。

外野は競争が激化している、要はチーム事情的にまだ代役を立てやすい状態にあるとはいえ、桑原選手はその中でも変わりが利きにくい人材なだけに、さすがにショックでした。

色々残念ではありますけど、こうなった以上仕方ないので、あとはもう、とにかく早期復帰を期待するのみですね。

オープン戦終了。ベイスターズは6位。

参考:NPB公式サイト “2025年度 オープン戦(チーム勝敗表)

今年に関しては、まぁオープン戦だしこんなものかな? という戦いにほぼ終始していたような印象がありました。

特に勝つでもなく、ただひたすら負け続けたわけでもなく。

終わってみれば8勝8敗の勝率5割で、全チームのほぼど真ん中に巨人と同率で並んでいたという。

可もなく不可もなしとは、まさにこういう成績のことを言うのでしょう。

勝敗は一切度外視しているようにも見えましたけど、レギュラー陣を慣らし、新人を試し、そんな試合を続けてなんとなくこういう順位に入れるってことは、今は本当に強いチームになれているってことの証でもあるのでしょうか。

かつてであれば球春到来と同時に「いつやるか?今でしょ!」状態年間通じて本気で勝ちに行くのは精々初夏まで、言い方を変えればGW明け、遅くとも開港記念日には概ねシーズンを見通すことができていたみたいな、そんな情けないチームだった頃も長い事あったわけでして。

「春の珍事」なんて評価が本当に過去のものとなってくれたのであれば、こんなにうれしいことはありません。

あとは小園投手。

いよいよ飛躍が期待できるところにまで上って来たようで、今シーズンが本当に楽しみなところでもあります。

ほか、観戦していて気になった点としては、結局打線が湿りっぱなしで終わってしまった点、バウアー投手がいまいちチームになじみ切れていないように見えなくもなかった点でしょうか。

後者もボチボチ気になりましたが、特に前者ですね。

打線は水物とは言いますけど、これをこのままシーズンに持ち越してしまうと中々にやっかいなスタートを余儀なくされることになりそうです。

乗っている時はともかく、一旦沈み始めると本当にしつこいところがあるだけに、最後の最後で微妙にそんな状態になってしまったようにも見えるあたり、やはり不安です。

打つべき人はボチボチ打っているようにも見える、とはいえレギュラー陣(≒中心メンバー)で3割超えているのは牧選手くらいですし、その牧選手にしても結構三振が多い(なおかつ、そこまで四球を選べているわけでもない)ですからね。

「OP戦の勝敗・成績は当てにならない」とはいいますけど、それでも正直よく勝てたなって試合もボチボチあったように思うし、負けた試合は概ね冷え切った打線の故で、負けるべくして負けていたようには見えました

投手がOP戦で色々試すという場合には、バッターごとに危なそうなコース・球種を試しながら調整を図ったりすることもあるあるだろうということで、まだそのニュアンスが分からないでもないのですが(逆に、OP戦から主力級が無駄にすっ飛ばしているのを見ると、場合によってはむしろそっちの方が不安になったりもしますが)、打者の場合、何か試すにしても一体何をどう試すんだ?(どう試したとしても、シーズンを想定した上で行けてる感じであれば、結果の方が勝手についてきそうなものではありますからね) みたいなのを感じなくもない分、ただただ不安が残ります。

もっというと、調整段階の投手を相手にしていてそれだということは、シーズンに向けた調整が完全終了した他球団のローテーション投手を相手にした時どうなるんだ? ということで、ボチボチ深刻だったりするのでは? なんて思えたりもするのですが、いずれにしてもこの内容を引きずったまま進んでほしくないところではありますね。

後者、特にバウアー投手については、よく言われることではあるようですが、捕手との食い合わせの良しあしがはっきりしている、みたいな部分も無きにしも非ずなようで。

入り端(前回であれば5月、今回であればOP戦)が良くないのは前回在籍時も同じなのですが、現在正捕手の座に一番近いところにいる山本祐大捕手とあまり相性がよろしくないようにも見えてしまう点については、不安材料と言えば不安材料です。

捕手との相性なのか、それともまだNPBにアジャストし切れていない部分があるってことなのか。

まあでも、それこそ、ここについては進めて見ないことには何とも言えない部分でもあるので、あとはいい感じでOP戦しむことが出来たといっている本人の言に期待ですね。

25年レギュラーシーズン開幕

DeNAベイスターズ公式サイト “【オープニングセレモニー】バックスクリーンからド派手に登場!ハマスタが熱気の渦に包まれる!”

参考:full count “DeNAバウアー、6回1失点で日本で2年ぶり白星お預け 8K雄叫びも…リード許して降板“、”4年目で覚醒へ…DeNA右腕が「今年来ますねこれ」 6回パーフェクトに衝撃「化け物すぎる」“、DeNAベイスターズ公式YouTubeチャンネル “2025.3.28ハイライト【DeNA vs 中日】初回にオースティン選手の一打で先制し、その後も得点を重ねる!先発東選手は7回無失点の力投!最終回は入江選手も無失点で抑え、完封リレーで開幕戦勝利!“、”2025.3.29ハイライト【DeNA vs 中日】先発バウアー選手は初回3者連続空振り三振!6回8奪三振1失点と好投。しかし援護を見せたい打線が要所でのあと一本を封じられ開幕連勝ならず…

開幕戦は2年ぶりの登板となった入江投手が最後を締める形で快勝、第二戦は同じく2年ぶりの本拠地登板となったバウアー投手が6回1失点8奪三振のQSを決めたものの、打線が沈黙して二安打完封負け。

OP戦気分と開幕後のお祭り気分が同居しながら進んでいることを感じさせる現状では、投手陣はまずまず、ただし打線の方が・・・といったところ。

いよいよという部分では、オープン戦好調だった小園投手が、既に二軍では無双しているようです。

現在一軍には帯同していないようですが、近い将来の一軍登板がいよいよ楽しみになって来ました。

全体的に喜びきれず、かといってただ絶望したわけでもない。

今シーズンは(も?)胃が痛くなる観戦が続きそうですね。

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