【予定調和/自民党・石破総裁が第103代首相へ】野党は追い風を利用できず、逆に”女性問題”で失墜へ

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いわゆる”パヨク”勢が無節操な異性問題で転落するのは、今にはじまったことではないのですが 笑

参考:読売新聞 “衆院の首相指名選挙、自民党・石破茂総裁を103代首相に選出“ほか

あの激動の選挙戦は一体なんだったのか、という気分にすらなる予定調和の首相指名。

結局は、自民党の石破総裁がそのまま石破首相となりました。

なんだかんだ、国民100人のうち99人位は「でしょうねー」と思うレベル意外性の欠片も無かったのではないかと思わなくもないですが、その横でというかその裏でというか、中々にみっともない一つの転落劇もあったようで。

現・なんとか民主党というよりは、「自・社のオチコボレ集団こと、元・民主党残党のだれそれ」と言った方が色々ハッキリわかりやすくてよろしいのではないでしょうかとは思うのですが、元民主党員の玉木某氏。

このお方、現在は国民民主党なる政党の代表もつとめていらっしゃるようですが、衆院選後の肝心な局面で、妻帯者でありながら絵にかいたようなハニートラップに引っかかり、間髪入れない不倫すっぱ抜き報道を食らったのみならず、はるか昔の自分自身が”議員の不倫”にピンポイントでダメ出しをしていたというログまで掘り返されてしまったようです 笑。

この体を張った渾身のギャグで笑いが止まらなくなったなんていうの、残念ながら石破さんとその仲間たちくらいじゃないですかね 笑。

というか、不倫でも何でも、本人がやりたいと思っただけでうまいことやれると思うなら、それこそ気が済むまで好きなだけやったらいいじゃないですか、とは思わないでもないんですけどね。

それにしても、かつての民主党員やらその後の元民主党員がシモの話題だの性犯罪疑惑だの性犯罪だので自滅するの、これで一体何度目ですか?

それは石破さんは、国会で寝てても首相になれるわけですよ 笑。

なんていう、そんな現実の一コマでした。

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