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元々”そこじゃない”とは延々言われ続けてきたことではありました
参考:【baystars】現役ドラフト、バウアー復帰の噂等々、来季に向けた”オフ”が加速、【baystars24オフ/JB・上茶谷・濱口】今改めてということで意図を考えてみても、full count “バウアーの“現状”は「不条理」 MLB復帰できず…代理人「99%のGMは反論」“
今オフは早々に「来期は横浜復帰か?」を匂わせる報道が相次いだという元DeNAベイスターズ所属のサイヤング賞受賞投手、トレバー・バウアー投手の去就について。
単に成績云々でMLBから弾かれているというのであれば、機構以上に周りが止めたことでしょう。
要は、難が(時にMLB機構やら有名選手やらにまで、空気を読まず、私怨とも言われる感情絡みで正論パンチを打ってしまう、あるいは趣味で負傷した結果、大事な局面にあった本業にも影響を与えてしまうという)”奇行”にあるということで。
だからこそ、件の女性問題云々とやらで詐欺師紛いの女に引っかかってしまった挙句それを延々言われ続けている状況まで含めて、問題の根深さを感じさせられてしまうって話なんですよね。
バウアーには申し訳ないですが(?)、NPB復帰自体はほぼ確と見て間違いないんじゃないでしょうか、なんて状況下にあるようで。
ここまで取り付く島もない感じで強硬に弾かれているとなると、これもう水面下ではかなり強硬な根回しがされ切ってる感じなんじゃないですかね、なんてことを思わせます。
だからこそ、そのあたりのことについては逆の意味でのベイスターズの動きを期待したいのですが、もう早いところ、”バウアー横浜復帰”をアナウンスしてしまってください。
お願いします 笑。
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