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【プレイ記】メダルゲットと図鑑埋め(2021.6.9)
(以下、2021年6月9日付で公開した記事の再掲です)
新規プラチナメダルゲット!
ポケモンGOの世界では、従来より、タスク達成や基準クリアなどによって金銀銅のメダルをゲットすることが出来ていました(ポケモンGO公式”レベルアップとメダルの獲得“)。
メダル獲得自体はプレイを継続する上でのモチベーションとなり得るものの一つなのですが、2020年11月30日、トレーナーレベルの上限解放(ポケモンGO公式”GO Beyond“)に合わせる形で、「メダル」もてこ入れされました。
新たにプラチナメダルが増やされたほか、メダル自体の数も増えたので、またまたお楽しみが増えた感じですね。
上限解放もメダルのてこ入れも、個人的にはレベル40に到達した少しあとのことで、新たに増えたメダル獲得がしばらく止まらなかった記憶がありますが、現在のところ、それでも手持ちのプラチナメダル数となるとまだほんの僅かです。
つまり、手に届きそうな「プラチナ」があるならそれが楽しみになるという状態だったのですが、ここに新たに一つのプラチナメダルを増やすことが出来ました。
「7日連続ゲットまたはスピンボーナスを100回達成!」ゲットです。
結果、4つ目のプラチナメダルゲットで、金メダルは一つ減って14個になりました。
今のポケモンGOって、アプリを立ち上げると即ポケモンが出てくるような仕様になっている気がするので、家で回せるポケストップがあるかないかでゲットの難易度が変わって来そうなメダルです。
もし家で回せるポケストップがあるのであれば、一週間あたりで2つ「7日連続」をゲットすることが出来るので、最短で50週、ひと月5週換算であれば10か月、4週換算であれば13か月、間を取って大体1年程度というところですか。
個人的には漸くゲットできたメダルではあったのですが、スタート時から間を開けずにプレイしていたトレーナーさんであれば、既に結構前から持っているメダルかもしれません。
図鑑埋めの進展 -サクラビスゲット!-
ポケモンGOって、普通にプレイしていたら滅多に手に入れることが出来ないレアなポケモンがいたりすることもハマり度をあげていく要素の一つなのですが(レアポケモン大量発生イベント実施 → 今日はガチる! の流れなど)、レアポケモンは滅多にゲットできないからこそのレアポケモンなのだということで、残念ながら何かイベントでもない限り「図鑑に穴が開きっぱなし」状態が続くことになります。
もちろんある日突然出てくる可能性はあるにせよ、普通にやっていたらまず出ない、わかっていてもどうにもならないから見て見ぬふりをしておくより他なかったりもするのですが、このパターンで長い事、ホウエン地方の図鑑に空いていた穴がありました。
それがパールルの進化系である、
サクラビスです。
パールルの進化先が「?」となっているのは「進化先が一通りには定まらない」ことを意味しますが、これまでに二回ほどあったパールルを進化させる機会は、二回とも「サクラビスじゃない方(=ハンテール)」に進化してしまいました。
野生でほとんどゲットできなかったから進化に必要な「パールルのあめ」も集まりが悪い、連れ歩いてあめを増やす「相棒」枠のポケモンは他に何匹か候補がいた、稀に卵からかえってくれることがあったとしても、早期の進化につながるほどの発生率には満たないと。
まぁしょうがないよねといった感じで延々保留状態が続いていたのですが、最近立て続けに卵からパールルが生まれて、なおかつどんなポケモンのあめとしても使える「ふしぎなあめ」も結構タブついていたことから「お試しで一発進化させてみようか」→サクラビスゲット! となりました。
かえる時って本当にあっさりかえっちゃうんですね、なんて感じましたが、
これでホウエン地方の残りポケモンは三匹となりました。
この残り三匹のうち二匹は海外限定ポケモン、残りの一匹は未実装なので、ライト勢としては今のところ「実質コンプリート」状態です。
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