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【相棒トーク】ドレディアとニャース気球週間
アメと相棒
ポケモンGOにそのシステムが導入されて以来、相棒って、初代相棒のフタチマルからつい最近のニンフィアに至るまで、一度相棒にしたら最高の相棒に昇格するまで相棒でい続けてもらったのですが(相棒ランクについて、参考:ポケモンGO攻略wiki “相棒レベル(ハート)の上げ方やボーナス一覧“)、どうも最近相棒チェンジのペースがまちまちになってきました。
きっかけとしては、タスクに”相棒と歩いて手に入れるアメの数”が含まれていたこと、色違いユクシー目当てでレイドバトル連戦したことによって”ふしぎなアメ”の数がすごいことになってしまったこと、この二点です。
ここを解消しようと思ったら、相棒との関係をもっとサクサク進めるべきだ、となりました。
最近の進化
ヤンチャムとゴロンダ
元々アメ目当てで相棒にしたヤンチャムくんは、
“グレート”段階で厳つい見た目のゴロンダくんへ。
ふしぎなアメのダブつき解消策で、早々に進化してもらうことにしました。
シビビール、ガメノデス
シビシラスから進化したシビビールや、
カメテテから進化したガメノデスも。
それぞれ、相棒段階をすっ飛ばして進化してもらうことに。
コジョフー、コジョンド
たまごから帰ったばかりのコジョフーは、
即、コジョンドに進化してもらいました。
このあたりでボチボチ、自分的な”いつもの量”に、ふしぎなアメの数が落ち着いてきました。
ヌメラからドレディアへ、相棒チェンジ!
その後、やはりアメ目当てで新たな相棒になってもらったヌメラくんですが、
ヌメラくんは、アメ一つにつき5キロの距離が必要なんですよね。
この時は丁度期限付きのタスクが課されていたので、さすがにいつものペースでやっていたら終われそうもない、なら変えなきゃ!
ということで、
ごく一時的に海外レイドでゲットしたばかりのエムリットを相棒にしていた時期もあったのですが、伝説ポケモンはアメ一つもらうのに20キロの距離が必要です。
ヌメラくんなんてものじゃありませんね 笑。
結局、巡り巡って、
アメ一つゲットするのに1キロで済むという、ドレディアちゃんに相棒になってもらうことにしました。
ドレディアとニャース気球
丁度代わり端が”ニャース気球”の週間にあたっていたということで、ひところはポケモンGOタイムにハートの数を増やそうとする度、サプライズが起きていました。
そういえば、ニャース気球って昨年もハロウィン前でしたっけ?
この二人の気球は去年も秋に飛んでいた記憶があるのですが、毎年恒例になりそうな予感ですね。
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